四国中央市議会 2022-09-13 09月13日-02号
これまで新生児聴覚検査は,地方交付税の中の少子化対策の内数として措置されていました。 昨年度,厚生労働省から総務省に交付税要望を行って,令和4年度から新生児聴覚検査費として所要の金額が計上されております。 四国中央市ではどのようにこれを周知し,利用されているのか。毎年どれぐらいの新生児がいつ,どのように受診しているのか。また,市での補助はあるのか,教えてください。よろしくお願いします。
これまで新生児聴覚検査は,地方交付税の中の少子化対策の内数として措置されていました。 昨年度,厚生労働省から総務省に交付税要望を行って,令和4年度から新生児聴覚検査費として所要の金額が計上されております。 四国中央市ではどのようにこれを周知し,利用されているのか。毎年どれぐらいの新生児がいつ,どのように受診しているのか。また,市での補助はあるのか,教えてください。よろしくお願いします。
中でも特に三間町学校給食調理場では、全て地元の三間米を使用しており、先ほどの内数になりますけれども、年間約6トンでございます。 次に、養殖マダイにつきましては、毎月1回から2回程度、学校給食センター全体で年間約5トンであり、また養殖ブリにつきましては、年1回統一献立ブリの照り焼きで提供をいたしております。学校給食センター全体で0.2トンとなっております。
◎総務部長(笹山誠司君) 我妻議員御指摘のとおり、先ほど来話に出ております915名という登録をしていただいている方、これにつきましてはいわゆる要援護者の内数というふうな捉え方ができようかと思います。
その発生した金額というのは内示をいただいておる補助事業費枠の内数ですから、残すことなく事業目的に沿って効率的に執行するのが行政の役割だと考えております。したがいまして、今年度事業費の精算を念頭に置きながら入札剰余金や事務費を使って相応の増工をし、安全・安心のための事業費を事業を前倒しして進捗させようということでございます。今般請負契約の変更議案を上程させていただいた理由でございます。
それから学校行事関係、これは都市部中心に支所管内ですが12回と、保育所行事、これも支所管内となりますけれども5回、これは全体の中の内数ということでございますけれども、そういう利用状況でございますので、ご理解を賜りたいと思います。